2010年1月6日水曜日

RemoteJoyLiteをやってみる

Windows 7のBSoDを乗り越えて、PSP Type Bドライバをインストール。

TypeBドライバ自体は、ネットに落ちているものを利用した。
RemoteJoyのプラグインを有効にしてUSBをつないだまま起動すると、健気にもWindows 7はネットまでドライバを探しに行き(もちろん見つかるはずもなく)
そして、ドライバが見つかりませんでしたとエラー。

なんて美しい心をもったOSなのか、胸が切なくなった。

しかしながら、そのようなことは予想しているので、あらかじめ開いておいたデバイスマネージャからPSPTypeBドライバをインストール。

そして、ついに発動したのだ。





大画面でPSPのゲーム。しかも発色がとてもいい感じ。

しかし、音の出力はPC画面のスピーカーではなくPSP本体からに。
PCスピーカーはそんなに音質がよくなかったのだ。

ゲームは「ファンタシースター・ポータブル2」
実に面白い。こういうアクション系は、あまり得意でない私がプレイしても時間を忘れる。
是非おすすめするゲームだ。

だが、Windows 7のBSoDの原因はまだわからずなのである。

(しかし、画面付属のUSBカメラが、USBコントローラ関係によからぬ影響を与えていると睨んだ私は、USBカメラのドライバを無効化。そしてUSBを引っこ抜き、現在に至る。:それ以来BSoDは発生していない。今のところは)

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